マスター☆ロッド げいんざあげいん

Ex:シーリスちゃんのアルバ教育日誌

※この話は途中挿入なので、次へと前へのリンクはありません。

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 目の前でもじもじしているこの二人の生徒をみて、我ながら本当にどうしようかと思う。毎度毎度のことながらこの状況は本当にどうかしている。でも、きっと私はこのままずるずると流されてしまうのだろう。本日めでたく新入りさんと顔を合わせたわけなのだけど、まさか教え子二人ともとは思わなかった。にやにやしているところを見るとステラは知っていたらしい。というかコイツもグルだと後でわかった。

「わー、シーリス先生のすっぴんってすっごい若いんですね」

 と、八つも年下の子に言われたときはどう反応したらいいのかしら。まあ私の成長はとっくの昔に止まっている。年は取っても体も十年前のそのままだ。私もクレスタも色々とごまかさないと世間的に気まずいくらいに変化がない、どころか潤い絶好調であるのだ。飄々としているのはステラくらいなものだろう。

「だいじょうぶ……わたしはそういう枠だから」

 意味はわからないけど本人が納得しているならいいかな。最も魔法使いなんてミステリアスであればあるほど、格が上がる怪しい業界らしいし。で、まあこの場なんだけど、ここでのトールは一応アルバ王立魔法院の教授ってことになっていて、いわゆる私達との顔合わせの場が設けられたわけらしい。らしいってのはトール本人がここにいないからわからないのだ。

 ただこの場所にこの二人がいるってことはもう彼女達は彼に嬲られて犯されて、もうどうしようもないほどに開発されてしまったんだろう。だってここはトールが作った概念空間。彼が人目を気にせず私達を犯すときはいつもここ。まあ基本的に人目を気にしない場合なんてほとんどないんだけど。そんな話をしていると。

「あはは、そうですね。私はこの間、騎士科のみんなの合宿中に上から潮ふいちゃいました。いえ、そのぉ。気持ちよかったです。ものすごく」

 生徒の一人、リアラ=セイグン。私なんかと違って本当に女の子っぽくて可愛らしい教え子。多くの男子生徒が狙っている子だ。だがその彼女から出てきたのはベテラン並みの下品プレイであった。って騎士科の合宿ってあの時の小雨はまさか、と思うが、あとで確かめよう。

「トール教授って、羞恥系好きですよね。私も友達の前でお尻の穴を舐め続けられて――」
 
 そんな話をしているのはアキ=カーマイン。ああ、そういえばこの子を手籠めにされているところを私は見てしまっていた。そういえばあの時のご褒美をまだ貰っていない。いやそうじゃなくて、この子はこの子で性格的に染まらないだろうと思っていたのだが、むしろナチュラルにはまりこんでしまっている。

「あ、そのお話詳しくですぅ」

 同じ趣向が好きなクレスタと意気投合し、既にアナル談義が始まっているのいかがなものか。齢十●歳にして、お尻の穴のどこをどうすれば気持ちがいいだの、舐めながらずぽずぽされると幸せを感じるとか、子宮を裏から効率よく擦られる方法とか楽しそうに話すのはちょっとどうかと思う。私もまざりたいけど、お尻はまだあまりなれていないから、ちょっと怖い。

 十分ににゅるにゅるスライムのお浣腸でほぐして貰わないと、私はまだちょっとキツい気がする。あとやっぱり恥ずかしい。排泄物なんかはでないけど、お尻からにゅるんって人前でだすのは、やっぱりちょっと憚られるのだ。気持ちはいいんだけど、うん、正直ものすごく気持ちはいいんだけど……。

【へいへーい、みんなお元気ー?】

 そんな中、ようやくトールの遠視投影が現れていつもの能天気な声が部屋に響く。わかっちゃいるけど、ここにいる女の子。まあ私も含めてだけど、全員の表情ががらりと変わる。そう、私達はもう元にはもどれない快楽を知ってしまっている。もう一生トールの肉便器。好きなときに犯されて、好きなだけ犯され続ける都合のいい女。まだ誰も子供はできていないけど――。

 それで、いいと思ってしまっている女達なのだ。
 もう、このまま死んだって構わない。
 
 それだけトールのアレは固くて太くて、気持ちがいい。もう体でわからされてしまっている。少なくとも私達はこの数年間ずっと。理性はそのままに、都合の良い快楽を与えられ過ぎてしまった。

 今トールは魔王と呼ばれているけど、本当にそう思う。女だったら絶対彼に逆らえない。だって一番の気持ちよさがそこにあるのだ。彼の快楽供給には際限が無い。何回でも、いつまでも、どこまでもイかせてくれる。私達や古参の女はもう知っているけど、この子達もそのうち思い知るだろう。身体強化魔法と理性保護をフルに使った上でのどうしようもないセックスを。擦れば擦るほど無限に気持ちよくなれる麻薬のような性行為。体も心も壊れず、高みに登り続けるだけの恥ずかしい行為。

 アレはすごいよ、人前だろうと、どこだろうと腰を振ってしまう。股を開いてしまう。はしたない汁を噴かされてしまう。……もちろん、ちゃんと周囲の記憶操作はするけど。――ふふふ。ああ、あのお父様の前で犯されるのは気持ちよかったなぁ、はずかしくて、申し訳なくて、すっごくお腹が熱くなっちゃうの。
 たぶん、他の子達も似たようなことを思い出しているはずだろう。これはなんというかな、きっと彼に犯されたことがある女達共通の共感だと思う。それほどまでに彼の力は強いのだ。

【というわけで、今日は実験だよん。こんど試そうと思っているんだけど、新しい魔法を作ったんだー】

 どうやら今日の私達はその魔法の実験台にされるらしい。

「あ、もしかして……」

 ステラがぽん、と手を合わせた。

【そう、ステラちゃんビンゴー】

「わぁい。……ってまつのトール。あれはまずい、いろいろまずいの……」

 あのステラが狼狽するとは一体どういう了見だろうか。別にトールは私達の体を傷つけるようなことはしないし、そういう時はきちんと保護をしてくれる。

「魔法自体は問題じゃないの……、まずいの……これはやっべーの……」

 下手なことでは動じないステラの言葉が乱れている。ここにいる子全員は彼女とずっと付き合いがあるメンバーだ。それはリアラ達生徒組からみてもそうである。一応人となりがわかるくらいの親交は深めている。もちろん教師と生徒としてではあるが。

「……あれは、あの魔法は」

【いっくよー? 支配者要求――】

 ぺっかーんっと遠視投影の中で演出が開始される。

【紳士操手(ジェントルハンズ)!!】

 トールの詠唱すると、私達の前に真っ黒のな手がいっぱい現れる。今日はこれに犯されちゃうのかー、と皆が皆どきどきしているのに。

「やっべなの……」

 ステラだけがびくびくと、震えている。

「ステラさぁん、何がその、やばいんでしょう。むしろいっぱいお手々が色々弄ってくれてとても気持ちよさそうなんですが」

 と、クレスタ。まったく私も同意だった。

「あ、もしかしてステラ先生、複数プレイ苦手系ですか」
「あ、ちょっとそれ以外です~」
 
 生徒組よ、むしろこの子は複数プレイ大好きッ娘よ。とは今は言わないでおこう。どーせそのうちバレるだけだし。というか私達みんな好きだし。ローラ様ぐらいだろうな、必ず正常位ラブラブベロチュー手つなぎ種付けセックスを最後にせがむのは。アレは傍から見てももの凄くエロい。ヒロインがエロインと呼ばれてもおかしくないぐらいエロい、ローラ様がトールにしがみつく足とか、彼に覆い被された隙間から見える彼女の白い肌とか、がしがしヒストンされている最中に何回もぴーんと伸びる足先とか。

「ちがうの、あの魔法は……」

 ステラが顔を上げると、遠視投影にご丁寧に説明が映し出される。

【紳士操手……対象の女の子が、ロマンチックなムードで仕方なく弄られちゃうとき、こころの底でこうして欲しいと思っている乙女心を紳士に読み取り、その通りに体を弄ってくれる、高性能手型バイブである】

「あ、やばいやつだこれ」

 全員が全員ダッシュでその場から逃げ出し、そしてハンドに捕まった。

「うっわー、うっわー、これ体にこないで心にくるヤツだ、しかも乙女心にくるヤツだー!!」

 アキが叫んでいる。全く同意だ。なんで心の奥底から乙女の理想シチュエーションを引っ張り出されて公開処刑されなくちゃいけないのだ。

「しかも……、数パターン登録できるの。みんな心の引き出しの分だけ公開オナニーの形で犯されるがいいの……」
「なぁんでステラさん、そんな機能つけちゃうんですかぁ。いやぁ、乙女心が死ぬのはいやぁ!!」
「あの、あのあの、ステラ先生!! 私、屈辱にまみれて手マンされたいんですけど!! スカートたくし上げてぐっちぐっちと。どうですか、できますか!!」

 若干一名姓、性に貪欲な生徒がいるがどうしたことだろうか。ここは教師として注意をするべきかどうか迷うところである。でも私も実質肉体的に同年代だし、まあいいかなーとか思っていた所で、全員めでたく捕まった。

 そして私の顎を、黒い手がすっと掴む。ああ、そうそう。そんなことを思っていたりした。同時に下半身をぬちぬちと、やんわり弄られる。






「もう……、だめだって……んっ」

 そしてちらりと横を見てみれば、

「んぅうう……。あっあっ、だ、だめだってばぁ、ふあぅ♡」

 アキはチューブトップの制服があだとなってしまったのだろうか、胸元にハンドが差し込まれ、乳首をもそもそと弄られているのがわかる。時折ぶいーんと振動音がしているので、バイブ機能が仕込まれているのだろう。

「ふぁぁぁ♡ だめぇ、そんなにはいらない……う、うあああ、交互にだめなのぉ……♡」

ステラの股間に二つのハンドが出たり入ったり、きっと前と後ろの穴を交互にくすぐられたり、ほぐされたりしているに違いない。しかしこの子のロマンチックなシチュエーションってなんだろうと、思うが昔から割とオープンな子だったことを思い出す。

「あはぁ♡ き、きもちいですぅ♡ あっあっ、はうう、初めてトールさんに弄られたの思い出しちゃいますぅ♡」

 クレスタの胸を撫でるように、執拗にゆっくりと揉み込むハンドが二つ。まるで大切な何かを扱うように、だけど刺激は決して弱すぎず。服の上からさわさわなでなでとハンドがクレスタの胸を弄んでいた。あの子の男嫌いと巨乳に関するコンプレックスをあーゆーふーに突破したんだなーとか素直に思う。

「ふ、ふぐぅ♡ ……い、いくいく、いくぅ♡ あは、凄いですねこの魔法、思ったことなんでもしてくれます。部屋に一個欲しいなー。あっ、……あん♡」

 一番おしとやかで男受けするであろう子は一番残念な性癖をもっていたらしい。自らスカートをたくし上げて、激しい手マンを悔しそうに受け入れるプレイをしっかりと楽しんでいる。まあ、満足しているならいいだろう。人の幸せはそれぞれだ。と、私は顎クイされながら、ぬっちぬっちと股間を蹂躙される快感に酔いしれる。本当はキスしながら、2,3回イキたかったなー、と心の中で思っていると。
 にゅるるん、といきなり口の中に心地良くて、柔らかい何かが侵入してくる。

「んむううう、ん、ん、んむううう♡」

 とたんに私の股間がくちくちと鳴きだしてしまう。我ながらげんきんな体である。だってしようがない。もう私の口は十年間もこういうふうに仕込まれてしまったのだ。ちょっと舌を吸われて、クリを転がされれば、その気になってしまうはしたない女に。他の子だってきっと同じだ。

「えへへ、皆がエロいから我慢できなくてきちゃった」

 私はそんな目の前のトールの唇に私は吸い付いた。本当にいいタイミングで来てくれる男である。みれば他のみんなの所にも現れてそれぞれ番いになっている。

「あっあっ、トール。私いく、いくの。お願い、優しくイかせて……」
「りょーかい」

 久しく忘れていた、優しい快楽。強引なプレイも、こういう優しいエッチも与えてくれるこの男はやっぱり凄い。

「はぁはぁ、……いく、いくいく♡ いってるの、ああ♡ 優しくくちゅくちゅしてくれるの、好きぃ♡ あ、またくる、またくるぅ」

 顎を制されて、股間を制されて、でも刺激は優しくリズミカルに。ああ、これは確かにいつかどこかで誰かに思った少しはしたない夢。相手はちがうけど、それが適った私はきっと幸せなのだろう。

 ちなみに“シーリス先生、って意外に純情派なんですね”と言ったかわいい生徒二人にはきっちり、あとで地獄の体力増強メニューを組んであげよう。え、このあと?

 もちろん皆めちゃくちゃ犯された。
 その話はまた今度かな。

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ぬける  
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